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大事なことしか話さない

学んだことの備忘録 CFA/株/投資/証券アナリスト等

先進国の年金問題

https://this.kiji.is/240748989024798199
年金など2京5千兆円不足 2050年に日米含む6カ国 - 共同通信 47NEWS

 

日本だけでなく先進国全体で高齢者は支えきれない負担となっている

技術革新で富が莫大に増えないとするなら破綻を防ぐために考えられる方法は2つ

  1. 高齢者への給付を減らす
  2. 現役世代の負担を増やす
  3. 金持ちのお金を奪い取り再分配する

3は現実的ではない。脱税の方法なんていくらでもあるし、長期的に見て日本から富が逃げて行くので日本にとって損である。

2は経済を停滞させるので実施するべきでない。満たされるのは現在の高齢者だけであり、苦しめられるのは結局未来の高齢者。

1を深く掘り下げると

1.1 高齢者と定義する年齢を上げる

1.2 高齢者への給付額を減らす

1.3 高齢者には早めに死んでもらう(安楽死の積極的導入)

などがあるだろうか

これを実現するには若者の投票率の向上しかない

投票所に行き、票取り政治家ではなく現実的な政治家に投票して政策を変えてもらい日本の未来に貢献するのだ

日本企業とRoE

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGKKZO16878660W7A520C1MM8000/

バフェットが投資をする時重視するのがRoEの高さ

RoEが高ければ高いほど株主の利益となる

RoE平均が1桁である日本もRoEを高くしようとする動きが出ているそうだ

しかしなぜそのやり方が好景気時(現在)の企業買収なのか

もちろんいつが最安値かは誰にもわからないが、好景気時に余ったお金を買収に使うのは「安く買って高く売る」の原則を無視した行動だと思える

なぜ日本で起業が少ないか

www.nikkei.com

3つの突破口↓

  1. 大手の人材
  2. シニア
  3. 大学
  • 日本の企業のしやすさは全世界89位
  • 日本人の77%は起業に無関心
  • ちなみにアメリカは22.9%、ドイツは30.6%
  • 日本の起業は手続きが煩雑でコストはアメリカの約7倍
  • しかし、5年後に会社が存続している確率は日本は8割強と欧米の2倍
  • 一度起業すれば大いなチャンスがあるのが日本

 

  (感想)

coconala.com

ココナラという代行サービスの市場がある

こんなところから起業アイデアを盗むのもありかもしれない

しかし全く新しいものがココナラで売られているというケースは殆ど無いのかもしれない

LINEスタンプ作成代行サービスをココナラで見つけたのでググってみたところ既に大量の企業がスタンプ作成代行をやっていた

それでももっといいやり方を考えたり、低コストで展開したり、いくらでも勝負の余地はある

IT•規制緩和•市場•起業

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLZO16723220T20C17A5MM8000/

AWSなど、起業向けのサービス、ソフトウェアが格安で手に入りることで現代は起業コストが減り、またクラウドファンディングのお陰でスタートアップを立ち上げやすくなった

起業のエッセンスを教えて後押しするのはテクニオン工科大学

日本でもセミナーをやっているらしいので是非参加してみたい

 

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ22I0Z_S7A520C1MM8000/

別のニュース

2020年ごろにデータを売買できる市場ができる

売買するデータの例として

  • タクシーの位置情報で混雑状況
  • ワイパーの動きで降水量
  • 車の急ブレーキの履歴で安全度
  • ウェアラブル機器の行動情報でサプリメント開発補助

 

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGKKASFS22H77_S7A520C1MM8000/

これもまた別のニュース

小規模でもホテル開業が可能になる。これでAirbnbが合法化か?

またタクシーの規制も緩くなりシャアライドしやすくなるようになる。これで遂にUberも合法化か

 

(感想)

テクノロジーの進歩、テクノロジー利用の格安化、市場の形成、規制緩和で起業に追い風が吹いていると感じる

マーケティングに役立つ情報を収集販売したり加工したりするスタートアップがこの先はやるかも

デジタル化で起業

www.nikkei.com

www.nikkei.com

世の中ではIoTやデジタル化に関連した起業が大量に増えているらしい

少ない資本で始めることができるIT産業は小回りが効きリスクを取れる大量のスタートアップが既存の大企業を苦しめている

しかし、日本の起業率、起業に関心を持っている人の割合はどちらも先進国の平均の半分ほどであり未だに安定志向が勝っているのが現状

この供給不足需要増の日本社会で起業は大チャンスとなり得るだろう

デジタル化を商売にした起業の例としてfreeeがある

freeeは起業の会計や地銀の顧客データをデジタル化し、経費の削減をはかる企業

デジタル化に伴う経費削減だけでなくデータの見える化がやりやすくなるので企業にとっても利益が大きい

Demonetize、Dematerialize、DigitalizeはPeter Diamandisが言っていた起業の成功条件のうちの3つである