大事なことしか話さない

学んだことの備忘録 CFA/株/投資/証券アナリスト等

マクロンの勝因

マクロン旋風、日本への教訓は? 政治不信の受け皿どこに :日本経済新聞

2017年6月18日のフランス総選挙決選投票で中道親EUのマクロン勝利した

反移民のトランプの勝利、2016年のBrexitが決まったイギリス国民投票など反グローバリズムが流行している中マクロン勝利した理由は以下の通り

=>長距離バス路線の自由化や日曜営業の拡大など新ビジネスの規制緩和、手厚い福祉などの政策がウケた

=>既存勢力を叩くのではなく自分のメッセージを淡々と示す

  • 政治不信

=>フランスの世論調査では8割が政治腐敗を避難している。政治経験が浅いマクロンは逆に支持を得た。また女性候補を積極的に登用(約40%が女性議員)したのも高評価だった。

 

問題点、懸念点:

  • 投票率が42.6%と過去最低
  • 白票、無効票は約10%もあった
  • 嫌々マクロンを選んだ人もおり、国民の指示は実はそこまで受けていない

地政学リスク(2017年6月)

アメリカ:トランプ政権の内政混乱→経済政策、安保政策の行方

ユーロ:ブレグジット移民問題、テロ

中東:シリア問題、カタールの国交断絶、イランvsサウジ

中国:秋の党大会で周辺諸国との摩擦の可能性

朝鮮:北のミサイル

ロシア:クリミア編入

共謀罪メモ

日本経済新聞

 

対象:組織的犯罪集団とその周辺者

企業や労働組合は入らない

例えばインターネット上で知り合った3人組が犯罪を企画して下見しても団体が存在しないので罪には問われない

 

法整備の目的:対テロ

しかし一匹オオカミ型(ローンウルフ型)のテロ個人は捕まえることができない

 

懸念:乱用、監視社会の強まり

乱用阻止のために取り調べの可視化(録音、録画)

通信傍受を認めるか認めないかは議論中

後進国ロシアの言論統制

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXKASGM12H9T_S7A610C1FF1000/

  • プーチン政権の汚職反対デモで野党指導者を含む100人以上が拘束された
  • けが人はほぼなし
  • なぜけが人がいないかというと流血沙汰になれば反政府運動がもっと強まるだろうという政府の考えから
  • 野党指導者のナワリニー氏の活動拠点周辺の電気を止める措置もとられた恐ろしい抑圧

(感想)

言論の自由が認められていない国との付き合いはどうするべきか

クーデターなど先進国では考えられない国内政治リスクがあるので控えめにするのが吉であろう

せっかく納めた税金がインフラではなく政治家のポケットに入ってしまう国家に未来はない

四角大輔「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」

  • クリエイティブな時間を作るために視界からノイズを消すミニマリズム的生活
  • ミニマリズムでもそうそう困ることはない。なぜなら歩いてすぐのところになんでも手に入るコンビニがあるから
  • コンビニを倉庫として使う考え方
  • 洋服の選択肢をできるだけ減らす
  • =常に最高の服を着る
  • 決めつけを捨てる。=自分ルールを捨てる。
  • 自分ルール(=「こうあるべき」と決めつけること)は自分の成長に合わせて定期的に見直すことが必要。以前と違うキャラクターの自分を目指す。「こうあるべき」→「こうしたい」へ
  • 「これだけは絶対負けない」「世界一好きなこと」というものを見つけそれに没頭する←ホリエモンの本でも同じことが言及されていた
  • 体のゴールデンタイム、PM10:00~AM2:00を睡眠にあてる
  • 寝る時間のほかに胃袋も調節して睡眠を最高の質にする
  • 空腹時に寝るのが体にとっては最高
  • ラッシュ前に誰よりも早く出勤し、他人の存在を感じることなく仕事に集中する。夜は暗くなったら寝る。生活パターンを変えてみる
  • 誰かが周りにいるから孤独を感じる。facebookがあるから劣等感を感じる。時間をとって森に出かけ他人の気配を捨てる。散らかった心をリセットし思考をシンプルにする
  • 「アーティストタイム」を作る。心を静かにして自然に湧き上がってくる衝動をさらけ出す
  • 瞑想
  • なじみを捨てる。今熱くなっていることを熱く語れる人と付き合うべき
  • 「みんな平等」ではだめ。自分に見返りを求めずリスクを引き受けてくれた人=恩人に自分の時間とパワーを注ぐべき
  • マナー、作法は大事
  • 他人と比べて勝負しても仕方がない。自分のスタイルを楽しんだ人が最強
  • 自分のやりたいことを恥ずかしがらず人に伝えることでチャンスが回ってくる
  • 「いざとなったらこっちがある」という逃げ道を作ることで自分が本当にやりたい、しかしリスクのあることができるようになる