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「生物はなぜ死ぬか」への究極の回答

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武田先生流の「生物はなぜ死ぬのか」という問への回答が自分にとってとても腑に落ちるものであり、真理のように思えるのでブログにメモしておく

答えはズバリ、「世代交代を促すため」である

問への答えは12億年前まで遡る

12億年以前の生物は細胞分裂で自分のクローンを作り出す、無性生殖を行っていたので、生物としての”死”は訪れなかった

しかしこれでは環境の変化があったときに種としての分散が少ないので一気に全滅してしまう

そこで考え出されたのが有性生殖というシステムだ

生物は自分の体をオスとメスという不完全な2つのものにわけ、子どもを作らせたのであった

生まれてくる子ども達はそれぞれ父と母の違う性質を少しずつ、バラバラに受け継いでいるので、例えば氷河期なんかが訪れても種の一部が生き残るようになった

環境に素早く適応するには世代交代を一定期間に多く行わなければならないのでセックスをして子どもを生み終えたオスとメスは役割が終わり、寿命を迎える

人それぞれの人生に意味があり、神様との特別な関係があるなんて、当然まやかしである

自分の人生に意味があるとすれば種の発展に貢献することくらいであろう

種の発展に貢献することは個人の幸せにつながる

だからアドラーも共同体への貢献を意味する「他者貢献」を幸せになる手段として人々に勧めたのだろう